フィルムフックやピンで壁に合わせて取り付けたり
そのまま置いても使えるペーパーホルダー
浮かせても、置いても使えるペーパーホルダー
フィルムフックやピンで使いたい壁に取り付けても、そのまま置いても使えるペーパーホルダーです。奥行きが約8.7cmとスリムなので、壁に取り付けても戸棚中でもかさばらずスマートに使用できます。
壁への取り付け方法は2種類!光沢のある壁はフィルムフックで取り付けが可能です。
取り付け方・・・フィルムフックを壁に貼り付けて商品本体の裏面の穴にカチッとなるまで押し込んでください。フィルムフック分の厚さのクッションが付属しますので壁へ取り付けでもガタつかずに安定します。
壁紙の貼っている石こうボードや薄ベニヤなどの壁は石こうボードピンで取り付けが可能です。
取り付け方・・・取り付けピースの穴に釘を差し込み、コインなどで押し込んでください。工具が不要で取付簡単です。釘が細いので取り付け穴が目立ちません。
使い方は2WAY!
縦置きにしてスリムにご使用いただけます。洗面台の限られたスペースでも約9~10cmの幅があれば設置できます。
通常のティッシュボックスの様に横置きにしても使用できます。クッションが4つ付属しますのでテーブルを傷つける心配もありません。(クッションは縦置きの場合でもご使用いただけます)
縦置きにしても横置きにしてもティッシュはスマートに取り出せます。
詰め替え簡単
中身の詰め替えは蓋を開けてペーパーを入れるだけ!前から蓋が開けられるので、壁に取り付けたままで詰め替えが可能です。
市販のボックスタイプ・袋(ソフトパック)タイプのティッシュペーパー・キッチンペーパー・ペーパータオルに対応しています。
色んなペーパーに対応しているのでリビング・ダイニング・キッチン・洗面所と幅広くご使用いただけます。
フィルムフックとは?
特殊な吸着フィルムを使用したフックで、何度でも貼ってはがして使用できます。フイルムは透明で目立ちません。
※フィルムフックは消耗品です。何度もはがしたり、洗うことによって接着力は低下します。
フィルムフック取り付け方法
1.フィルムフックを貼る接地面のゴミ、汚れ、水垢、水分、油分などをしっかり拭き取り乾かします。
2.フィルムフックの接地面に付いている保護シールをはがします。
3.フック部分を壁面に強く押し付け、まわりを指でこすって空気を抜きながら密着させます。
フィルムフック取り外し方法
はがす際はフィルムが曲がらないよう丁寧に接地面の下側に端部からはがします。
ダストボックス&収納ケースとセットで
towerシリーズのウォールダストボックス&収納ケースとのセットでのご使用がおすすめです。ティッシュを使用してすぐにゴミ箱へ捨てられるのでとても衛生的です。
2点ともtowerらしい直線的でスタイリッシュなデザイン。奥行きが約8.7cmと同じなので、壁に取り付けても並べて置いても統一感が出ておしゃれな空間になります。
サイズ
横幅 |
奥行き |
高さ |
約24.5 cm |
約8.7cm |
約13.5cm |
カラー
towerフィルムフックシリーズ一覧はこちら
商品詳細 |
商品名 |
ウォールペーパーホルダー タワー |
品番 |
ホワイト:05441
ブラック:05442 |
JAN |
ホワイト:4903208054416
ブラック:4903208054423 |
素材 |
本体:ABS樹脂 |
サイズ |
本体:約幅24.5×奥行8.7×高さ13.5cm |
重量 |
約375g |
耐荷重 |
約500g |
付属品 |
フィルムフック×2
石こうボードピンセット×2
クッション×2
滑り止め×4 |
耐熱温度 |
耐熱温度 ホルダー:90℃ フィルムフック:60℃
耐冷温度 ホルダー・フィルムフック:-40℃ |
対応サイズ |
約W23.5×D7(D6.4※石こうボード使用時)×H12cm以内のボックス・袋入りティッシュペーパー・キッチンペーパー・ペーパータオル |
備考 |
完成品
・フィルムフックは消耗品です。何度もはがしたり、洗うことによって接着力が低下していきます。
※個体差やロット・モニター環境等により、色味やサイズが若干表記と異なる場合がございます。 |